先生の本はGJ部しか今のところ読んだことのない大学生ですが、GJ部がお気に入りの作品となっているのでこれから、新しい方(家族砲)からさかのぼって読んでいきたいと思います。紫音さんが一番好きです。
生活がかかっている以上、具体的な見通し無くして書くのは厳しいと僕も思います。僕にお金があれば金銭的なパトロンでもなることが可能なのですが、当然のことながら一般の大学生にそこまでの金銭的な余裕はないというのが現状です。せめて先生の本を新刊が出るたびに買っていきたいと思っています。
ISの作者のイズルさんぐらいお金が入ってくることを願って応援しています。ところでもしかしてですが僕のサイトにコメントされましたか。
http://d.hatena.ne.jp/okamurauchino/