俺的日記の部屋



11/7(土)  いま、土曜の正午。俺的な気分では金曜の深夜ってな感じなんだけど。  しばらく日記はつけなかったけど、わしはちゃんと仕事してました。ほんとだよ。  とりあえず、いましがた最初のブロックに相当するところを書き終えたところ。起 承転結のシンプルなストーリーで、「起」にあたる部分の半分くらいかなぁ。  分量としては、33ページくらい。  最近の話題で仕事以外のことというと、このHPを正式公開にした。工事中の札を はずして。  巷に5巻も出ているようだし、作者の手元にも送られてきたし、気合いいれなきゃ いかんなぁと思っているところ。なんかいつものことなんだけど、そろそろ次の巻の スケジュールがやばくなりだす頃に、本が届くんだよね。それを見て気合いを入れる というのが、毎回恒例のパターン。  今回は、それにHPの掲示板も加わっている。「ファンページ」のところ。読者の 声が直接届いて、励みになる。脅されているともいうが。  まあ編集部っていうフィルターを通しているわけじゃないので、ダメージ受けるよ うな辛口の内容なんかもきちゃうかもしれないけど、まあそういうのが来ちゃったら 黙殺して抹殺だな。すくなくとも執筆中は。  執筆が終わってからなら、マイナス意見にじっくり耳を傾けるのもいいけど。  自分の本読んで創作意欲がわくっていうの、へんかなぁ?  おもしろいモノならどんなものでも創作意欲はわくのだが、へんなものを見てしま ったりすると、逆にテンション下がったりすることもある。  自分の作品以外で、最近安心して読めるのって、クレギオンのシリーズ全巻と、あ とはE.G.コンバットのシリーズ。これも机の上の常備やな。  星界もあるぞ。「読むがよい」って。  あと美葉のシリーズとかフェブラリーとか、山本さんの本は、だいたいあるなぁ。  中里さんのデモンズサモナーのシリーズ。  あとは、ファンタジア文庫の、擬似人間メルティアのシリーズと、リアルバウトハ イスクールのシリーズ。  以上。  仕事中は、机の上にテンション上げてくれる本を積んでおくことにしている。  しかし土日というのはよい。なぜなら編集部がお休みだから。  出版社が休みということはっ、「進み具合どうですか〜」という電話が絶対にかか ってこないことを意味するのだっ(力説)。  いやべつに、電話がないからといってサボるわけじゃないけど。  なんとなく気分的に。  テレビのコマーシャルなんかで電話の鳴る音がすると、どきっとして、心臓の鼓動 が乱れるもんなぁ。
10/22(木)  ノートパソコン、もう戻ってくる。今回は早いなぁ。今度はばっちりだ。  資料館に置いたポスターの画像。見てみたらピントがボケボケ。「シャープ」のフ ィルタをかけるのを忘れていた。さっそく直しておく。でもシャープをかけると、J PGにしたときにファイルサイズが異様に太るんだよなぁ。ま、いっか。  体調はだいぶよくなった。今日は仕事しよ。
10/21(水)  なんか急に寒くなってきたせいか、体調を崩す。  風邪とまではいかないが、妙にだるくて起きているのがつらい。  一日、布団でごろごろして過ごす。
10/20(火)  ノートパソコン。戻ってきたと思ったら、なんかへん。ケースを止める爪が一箇所 はまっていない。そのためにケース全体が歪んでしまっている。とりあえず実害はな いのだが、なんだか気持ちが悪い。電話して話したら、修理を行った担当者が出てき て謝ってくれた。  もういちど修理に出すことにする。  気が向いたので、取りこんでおいた画像を何枚か加工して、コンテンツ増やす。  さあ仕事しよう。
10/19(月)  家の近くに古本屋ができた。古ゲームも古CDも売っている変な店。  前から通して読みたかった、「JOJOの不思議な冒険」と「クラダルマ」を発見。 買いこんできて一気に読み倒す。クラダルマは全18巻。JOJOのほうは20巻く らいまで。さすがに疲れる。読んでから、20時間ほど寝た。
10/18(日)  ノートパソコンが修理から戻ってくる。思ったよりも早い。  予想どおり壊れていたのはCPUだったようで、モバイルモジュールごと交換した 模様。  それとBIOSが最新版に更新されていた。このバージョンのBIOS、ファンが やたらに回ってうるさくて嫌なんだよなぁ。  でも壊れたのは熱の影響もあるかもしれない。前のファンが静かなBIOSには戻 さないで、このまましばらく様子をみることにしよう。
10/13(火)  うむ。不定期更新になっとるなぁ。  まあいいか。  HPの更新はごらんの通り、ぜんぜん進んでない。  そろそろ5巻も発売されるわけで、そうすると、どっとお客さんがくるのは目に見 えているわけで……。それまでにもすこしなんとかしないとなぁ。せめて工事中の札 は外したいなぁ。  なんか文化祭で模擬店の準備でもしてる気分。はじまるまえがいちばん楽しいんだ よね。  星くず6巻「ひとかけらのレイディ(仮題)」の執筆のほうは、現在までで14ペ ージ。もう12分の1くらいは書いたかな。えっへん。  だいぶ調子が出てきたような気がする。今回はいつもより充電期間のインターバル が短かったせいか、書き出しの部分で悩んでいた時間が短かかったような気がする。  このまま予定通り2ヶ月で書き終えられるような気がする。  そうだといい気がする。  ところで、ThinkPad600が壊れてしまった。  BGM用にMP3をエンコードしようと、ずーっと動かしていたら、「ポン」とか 破裂音が内部から聞こえてきて、そのままお亡くなりになってしまった。電源は入る んだけど、HDDが回転を始めるだけで、アクセスしている様子はない。BIOS画 面も出てこなければ、WINDOWSも立ち上がらない。察するに、P2のモバイル モジュールのコンデンサでも吹っ飛んだんじゃないかと思う。  まあ仕事に使っているわけではないので、このマシンが使えなくなってもべつだん 影響はないのだが……。  そもそもこのノートパソコンは、いざというときの缶詰用にと買ったマシン。まだ 執筆はそんなに切羽詰まっているわけじゃないし、すくなくとも、あと1ヶ月くらい は出番はないのだけど……。  しかしIBMっていいところ。  1年間の無償修理ってのは当然だけど、自宅まで引き取りに来てくれるそうな。し かも梱包までやってくれるそうな。  こちとら、電話一本かけて、玄関でむき身のまま引き渡して、戻ってくるのを待つ ばかり。便利なもんだ。  てっきり、自分でサービスステーションまで持っていかなければならないのかと思 った。
10/2(金)  コンテンツ少ないマイページ。ページ名の「百科辞典」が浮いてしまって悲しい。  とりあえずキャラクター辞典でも作ろうかと、星くず(1)〜(4)までをスキャ ナで取りこむ。  あ、仕事しないと。  ……仕事を始めるも、なぜかぜんぜん気が乗ってこない。  そういえばこの一週間くらい、ずっと休まず机に向かっていたような気がする。煮 詰まってた時間が多いけど。  というわけで、今日は俺的に休みの日にすることにする。  好きなことやるぞ〜。  パソコンいじった。趣味の電気工作。  どうもケース内に熱がこもってしまうようなので、温度センサーとリレーを使って、 温度制御によるファン駆動を実現させる。  排気ファンに2個、吸気に1個、あとCPUとビデオカードに1個ずつ。たくさん のファンを温度によって低速回転と高速回転で切り替える。常時高速回転させておけ ば冷えるのは間違いないのだが、うるさくてかなわない。  普段は静か。熱くなってきたら全開で回る。そういうのにする。  夕方から、ホームページの掲示板システムのCGIを組む。  ゼロからはじめて、夜中までにおおむね形になる。  テストページに放り込んでおく。全ログが一読できるテストバージョン。アンカー で未読位置までひとっ飛びだ。  今日はいっぱい遊んだ。  明日はちゃんと仕事しよ。  さあ寝よう。
10/1(木)  おお。  1週間、更新がなかった。  早くも飽きてきたか?  昔から日記は一週間と続いたためしがない。がんばれ俺。  6巻の執筆状況、現在までで6ページ。  いつもは下手をすると1ヶ月くらい冒頭でつまずいてることもあるから、それに比 べると出だしとしては調子いい。  たったの6ページとはいっても、実際は2回書き直しているから、これが3回目の 冒頭6ページになる。ようやく納得できる出来になってきたから、このまま続けるこ とにする。  ちなみに原稿量の数え方は、わしの場合単行本のページ数を単位にしている。  他の作家さんのあとがきなんかを見ると、原稿用紙が単位だったり、プリンタで打 ち出した大きな紙が単位だったり、様々なようだ。  今回の6巻の場合、予定枚数は180〜200ページ。  もう30分の1も書いたことになる。えへ。
9/23(水)午後〜深夜  ゲーム会から帰ってくる。「スターロード」は面白かった。  善悪はっきり分かれたシステムで、悪を切るのに躊躇しないでいいところがよい。 あ、キャラは「女拳法使い」だったから、悪を「蹴る」だったが。  帰ってくると、CELERONとマザーボードが届いている。  とりあえず頭上に差し上げてくるくると回してみる。  たらりらー。  マザーをいじくる前に、行きと帰りの電車で読んでいた本を、最後まで読み切るこ とにする。  「E.G.コンバット」、電撃文庫の本。  いつか読むつもりで買い置きしている本の山の上から、特に選ばず一冊持っていっ ただけなのだけれど、これが大当たり。  途中で読むのを止めるのが惜しくなるような本に出会えたのは、本当にひさしぶり。  二十歳を過ぎてからだと、「ヴェイスの盲点」と、「銀河お騒がせ中隊」くらいし か記憶にない。  新任教官の苦悩と、落ちこぼれ訓練生たちの成長を描いた話。ハインラインの「宇 宙の戦士」の趣があるけど、そこにさらにプラスアルファされるものが存在する。も っとぶ厚い本で読みたかった。400ページくらいで。  まず文体が粋。語り口が良い。途中でちょっと視点がとっちらかってる場所がある ような気もするけど、まあ細かいことは気にしない。  各キャラのストーリー上のポジションを構築するエピソードと、それぞれの持ちう る苦悩。カタルシスを導き出すための構成に、計算された玄人の技術を感じる。  相当プロットを練りこんで書いたのか、それとも何も考えずに書いたのか、きっと どちらかだと思う。  しかしこの話って、どこから見ても完全にSFだよなぁ。  電撃文庫って、ここまでSFしてても許容されるとは知らんかった。  おおいに発奮される。わしもそのうちSF書こ。「雨降り通りのメアリー」という ネタがあるのだ。  さぁマザーを交換しよう。まだ夜中の4時だ。
9/23(水)午前  きょう、いまはまだ午前中。  今日はこれから、ゲームデザイナーの山北さんに呼ばれて、FEAR主催のコンベ ンションに出かける予定。なにやら「スターロード」というスペオペRPGをやらせ てもらえるらしい。楽しみ。  出かけるまであと2時間ある。  そのあいだ、仕事をすることにする。
9/22(火)  昼、起きる。  いいかげん6巻の執筆にかからねばと思ってパソコンに向かうと、昼過ぎに編集さ んから電話が入る。5巻の口絵(ポスター)につける台詞やら、各キャラの身長体重 スリーサイズ、名前の英語読みのスペルなどを考える。  あとがきも著者稿も返したので安心しきっていたら、まだこれが残っていた。  いつもそうなのだが、ポスターの脇につけるミニ寸劇は、いきなり絵がFAXで送 られてきて、それに合わせたものを即興で考えなくてはならない。しかも時間は1時 間とか、そんなん。我ながらよくやっていると思う。  なんだかんだで、夕方まで潰れる。  メシ作って、食う。寝る。  5時間くらいで起きる。  深夜から朝方まで、数時間。みやびさんのところに電話して、冒頭シーンの構成し なおしの相談をする。  太陽が出た。  書き出しの20ページくらいの構成が決まる。  プロットのままではパッとしないと思っていたが、これならOK。掴みもばっちり。  きょうはたくさん働いた。  俺的ご褒美。コンピュータ版のMTGを、ちょっとやることにする。シャンダラー の世界を破滅から救うのだ。  ゲームをちょっとやったら、メシ食って夕方まで寝よう。
9/21(月)  マシンがどうも不安定。  5巻を書き上げてから、8月上旬あたりに自作したマシンなのだが、やっぱSOC KET7ってだめなのかも。MVP3のマザーのSY−5EMAはベース100で使 うと全然安定せず、キレて買ってきたP5Aも、セカンドキャッシュ関係でどうも不 安定。しかもキャッシュの有効領域が128MBまでしかないから、メモリの後半1 28MBはNOキャッシュ状態で気持ち悪い。  そしてきょう、エディタが一般保護例外エラーで落ちてしまう。  仕事中に落ちられるとたまったものではないので、SOCKET7とK6−2に見 切りをつけることにする。  ほとんど衝動買い的に、CELERON300AとBH6をインターネット通販で 代引きで注文。高速電脳さん。ここは写真と解説があって重宝している。
9/20(日)  WEBを歩いていると、「日記」をよく見かける。  自分もつけることにする。  もっとも、主義主張とか、そーゆーめんどうくさいものは、作家なので作品の中に 込めればいい。書くのはおもに執筆状況とか、そんなことのつもり。  自分の仕事状況を記録しておいて、あとで振りかえる意味もあるかしらん。  そーゆーものであるから、「俺的日記」についてのご意見は無用なのである。  そのうちにめんどくさくなって更新止まるかもしれないけど、まあそのときはその ときなのである。
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