■ 課題部屋の「競作課題ボーイミーツガール」の投票用ページです。 ■いちばんおもしろかったものに投票してください。どこがおもしろかったのかの理由は、あったほうがいいですが、なくてもかまいません。分室をROMされているかたも投票OKです。どんどんどうぞ。 ■投票を行うには、自分の投票したい作品の左にある「○」のところにチェックを付けて、「◎」の状態にしてから、下にある「チェック項目に投票」ボタンを押します。 ■ なお投票回数は、ひとり1回までです。 |
・エントリー No.11 「マネージャーになれない」 > 冒頭で読む気にさせた。主人公の正体もうまい。マネージャーと言い出す仕掛けもよい。反面、ヒロインの前半の行動がちぐはぐ。 ・エントリー No.10 「一奈部長の青春」 > キャラがいきいきしている。ここだけ読めばプロなみ。がんばれ。 ・エントリー No.04 「ないぺた」 > 基本的にコメディは苦手なのですが、最後まで面白く読めたのはこの作品でした。作風として好きなのは、7番、9番ですが、明らかに冒頭部だけで作品として完結していないと思いました。 ・エントリー No.11 「マネージャーになれない」 > 「ないぺた」と「ランナーズ・ファン」もそれぞれ一発ギャグと正統派正当派陸上小説という感じでおもしろかったのですが、続きが読みたいと思ったのはこれだけだったから。 ・エントリー No.11 「マネージャーになれない」 > ヒロインに意外性があったのと、主人公のゆるさがいい感じでした。最後の一行が好きです。 ・エントリー No.10 「一奈部長の青春」 > キャラクターが生き生きとしていた。 ・エントリー No.11 「マネージャーになれない」 > 集合場所を間違えたどんくさい新入部員が、実は校内最速の男、陸上部部長についていけるほどの俊足の持ち主だった。なのに本人はマネージャー志望で――。スポコンまんがのでだしっぽくておもしろかったです。女子部部長との三角関係も期待しつつ、ヒロインの成長が楽しみ。 ・エントリー No.10 「一奈部長の青春」 > 冒頭の「身を寄せあう二年生」がえっちかったので。その期待を裏切らず、そういうノリで最後まで読めた。 ・エントリー No.10 「一奈部長の青春」 > 最後まで読めたのはこの作品だけでした。一奈と後輩の掛け合い、一奈のキャラがおもしろかった。最後の場面もわりと自然でよかったと思いました。 ・エントリー No.03 「思い出よりも速く」 > 女の子2人が主人公を取り合う場面が面白かったです。 ・エントリー No.08 「コドモでオトナで」 > 実のところコレしか読んでないです。ガールミーツガールってなんだよ、と思ったのでとりあえず開いてみました。 ・エントリー No.06 「胸のドキドキ」 > どの作品も面白くなくて最後まで読みきれなかった。冒頭部分を読みくらべて、一番説明くさくない文章に一票。 |